最大震度7を観測した熊本地震から7月30日で3日目です。被災地では大規模な断水が続いていることから、岡山市水道局は応急給水のため30日朝、給水車を現地に派遣しました。
国から日本水道協会を通じて応援要請があったもので、岡山県内からは岡山市水道局と倉敷市水道局が第1陣として給水車を派遣します。
28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する地震が発生、29日正午時点で熊本市や宇城市などの約8万4000世帯が断水しているということです。
猛暑が続く中での断水は熱中症などの2次災害が懸念されています。岡山市水道局からは30日朝、職員6人が給水車や支援車両に乗り込み現地に向かいました。
(岡山市水道局経営管理課 岡島孝典課長補佐)
「断水している地域の被災者に水を配るのが活動。水が出ないということは命にも関わる、それを意識して活動していきたい」
岡山市水道局は当面の間、職員4人が4日ずつ交代で被災地に入り、支援を続けることにしています。
