8月に行われる県内最大級の盆踊り「備中たかはし松山踊り」の本番に向けて、高梁市で踊りや音頭の練習が本格化しています。

「あーりゃーさー、よーいやさー」

にぎやかな音頭にあわせ踊りの輪ができています。岡山県の重要無形民俗文化財に指定されている備中たかはし松山踊りです。

(参加者は…)
「みんなにきれいだな、かっこいいなと思ってもらえるような踊りを心がけている」
「松山踊りは伝統の踊りだから、みんなで一緒になって高梁市を盛り上げたい」

400年近い歴史を持つ備中たかはし松山踊り。高梁市役所では週2回、一般の人の踊りの手本となる「踊りフレンズ」による音頭の練習が行われています。ゆったりとした動きの「地踊り」と軽快なリズムの「ヤトサ踊り」があり、参加者は繰り返し踊りを練習していました。

(松山踊音頭保存会 松下勇会長)
「370年以上続いている踊りだから、これをみんなで守っていって楽しい祭りになればいい」

会場では、3年前に始まった小学生対象の「子供フレンズ」の練習も行われ、子供たちが踊りの所作を教わっていました。

(参加した小学生は…)
「指先を見るところとか、ちゃんと指を伸ばすところとかを意識して頑張りたい」
「きれのある、みんなに見られても恥ずかしくないような踊りをしたい」

備中たかはし松山踊りは、8月14日から3日間、JR備中高梁駅前の大通りで行われます。

岡山放送
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