夏本番を迎え、窓を開けたり、カーテンを少し開けたまま過ごしたりする機会が増えています。そんな中、北海道では住宅を狙った「盗撮」や「のぞき」事案が相次いで発生しています。
7月22日午後11時ごろ、伊達市末永町付近の住宅で、何者かがスマートフォンを使い、カーテンの隙間から室内を盗撮する事案が発生しました。
不審者は逃走しましたが、特徴などは分かっていません。
また、7月26日午後3時20分ごろには、旭川市東1条3丁目付近の住宅で、何者かが室内をのぞこうとする事案が発生しました。
不審者は性別不明で、身長約160センチで、黄緑色の上衣を着用していたということです。
これらの事案は、夜間だけでなく日中にも発生しており、「昼間だから安心」とは言えません。
夏は換気のために窓を開ける機会が増えますが、その油断を狙う不審者もいます。外から室内が見えないようカーテンを隙間なく閉め、玄関や窓は確実に施錠するなど、防犯対策を徹底しましょう。
警察は、不審者を見かけた際は決して近づかず、安全な場所へ避難したうえで、速やかに110番通報するよう呼びかけています。
