航空自衛隊浜松基地は30代の3等空曹が虚偽の報告をして特別休暇を取得したとして減給の懲戒処分にしたと発表しました。

減給15分の1・1カ月の懲戒処分を受けたのは、航空自衛隊浜松基地の航空救難団飛行群浜松救難隊に所属する3等空曹(30代)です。

浜松基地によりますと、3等空曹は2025年6月18日と7月23日の2回にわたり、「子どもが体調不良」などと上司に電話で虚偽の報告をして、特別休暇を不正に取得したということです。

配偶者が部隊に相談に来たことで発覚し、3等陸曹は調べに対して事実を認めていて、6月18日はドライブなどの余暇活動に、7月23日は家庭問題の解消のために取得しており、虚偽の報告をした理由については、あらかじめ部隊に年次休暇の計画を共有していたものの「仕事が忙しくて疲れがあり、休暇を取りたかったものの計画されている以外の年次休暇は取得しにくいと感じていた」と話しているということです。

航空自衛隊浜松基地の鈴木大司令は「基地所在隊員がこのような事案を生起させたことについて重く受け止めています。隊員指導の徹底を図り再発防止に努めてまいります」とコメントしています。

テレビ静岡
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