9月に青森で開催される国民スポーツ大会・ハンドボール競技の出場権をかけた中国ブロック大会が7月26日まで岡山市で開かれました。
成年女子の決勝は岡山県と広島県の対戦。岡山は2027年のシーズンから国内トップリーグ、リーグHに参入するデレフォーレ岡山、広島は、そのリーグHに所属するイズミメイプルレッズです。
2025年も決勝で対戦し敗れた岡山、この一戦に照準を合わせ臨んだと言います。
点差がつき始めたのは前半6分を過ぎてから。4対4の同点で、岡山はキャプテンの角南果帆が、この試合の初得点を上げると、ここから3連続得点で広島を突き放します。
岡山はこの後も粘り強い守りからの得点や速攻などで試合を優位に進め、前半を15対13と2点のリードで終えます。
しかし後半に入ると岡山の勢いが失速。後半3分過ぎに逆転を許すとここからリードを広げられます。19対15とされた後半8分過ぎにようやく後半の1点目を奪いますが、再び広島を逆転することはできませんでした。
岡山は35対22で敗れ国スポ本大会への出場はなりませんでした。
(岡山県(デレフォーレ岡山) 角南果帆主将)
「ゲームの立ち上がり、作り方を大事にしようと言って試合を迎えた。準備をしたことが(前半)30分間できたことは良かったが、これから勝ち切るということを考えると後半30分の強さをより強化しないといけない」
岡山は少年の男女も決勝にコマを進めましたが、いずれも山口に敗れ本大会への出場はかないませんでした。
