美作市の田んぼアート、「永ちゃん田んぼ」がその姿を現し、見頃を迎えています。

美作市の田んぼに姿を現したのは、日本を代表するロックスター、矢沢永吉さんです。2026年の田んぼアートでは、トレードマークのパナマハットをかぶり、マイクを手に熱唱する躍動感あふれる永ちゃんをデザインしています。

6月中旬、市の内外から集まったファンや地元の人たちが約17アールの田んぼに葉の色が異なる5種類の苗を絵柄に合わせて植えました。それからひと月余り、緑の稲を背景に永ちゃんの姿と「just keep going」の文字がくっきりと現れました。

デザインは、26年のコンサートツアーのタイトルにちなんだもので、「進み続ける」という力強いメッセージを見る人に届けます。また、高台に設けられた掲示板にはファンの熱いエールが書き込まれています。

(永ちゃん田んぼの会 河副基彦さん)
「だんだん広がりも大きくなっていて「東京から来る」という声も、暑い夏だが、熱く歌う永ちゃんを見に来てほしい」

この田んぼアートは8月中旬まで楽しめるということです。

岡山放送
岡山放送

岡山・香川の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。