11月に完成を予定している首里城正殿。
7月に入って大龍柱の設置が始まり、24日、携わった職人たちが思いを語りました。
小林美沙希 アナウンサー:
きょうも多くの観光客が訪れる首里城。正殿正面には大龍柱が設置され最後の仕上げ、詳細彫りが進められています
7月14日から設置が始まった大龍柱。
阿形と吽形それぞれ上下に分けて作業が進められていたパーツが組み合わされ、尚家文書などの資料から平成の復元と同じく向かい合わせで設置されました。
高さは約3メートル、重さは1.4トンで、与那国島の細粒砂岩が使われています。
石工事責任者 伊計安さん:
足掛け4、5年はかかりましたけれども、ようやく皆様に大龍柱を見せることが出来まして、本当に感無量に思っております
今回は若手からベテランまで作業に携わりました。
琉幸建設 照屋壮馬さん:
無事にきれいに加工できたので良かったなと思います
琉幸建設 岸本学さん:
沖縄県のみなさんが誇りに思えるような、そういう龍になったんじゃないかと思います
現在は繋ぎ合わせた部分の仕上げが進められていて、7月末から8月上旬まで作業が続く予定です。
