仙台市内の交差点で、バイクを蹴って一部を壊したとして逮捕・送検された警視庁の警察官を、仙台地方検察庁は7月23日付けで不起訴処分としました。
不起訴処分となったのは、警視庁の警察官の男性(38)です。
男性は7月10日午後11時50分ごろ、仙台市青葉区の交差点で停止中の面識のない40代男性のバイクの後ろの部分のカウルを蹴り、壊した器物損壊の疑いで逮捕・送検されていました。
男性は逮捕当時の警察の調べに「蹴ったことは間違いないが、壊すつもりはなかった」と容疑を一部否認していて、事件前に酒を飲んでいたということです。
仙台地検は不起訴の理由を「諸般の事情により不起訴処分とした」とコメントしています。
