7月23日未明、仙台市宮城野区原町でクマとみられる動物が目撃されました。周辺では7月に入り、クマの目撃が相次いでいて、警察が注意を呼びかけています。
23日午前3時15分ごろ、宮城野区原町5丁目の路上で、「道路を横切る黒い物体を見た」と、車で近くを通った人が警察に通報しました。
警察によりますと、目撃されたのはクマとみられ、体長1メートルほどだったということです。
通報を受けて、警察が周辺の警戒にあたりましたが、クマの発見には至りませんでした。
周辺は住宅地で、7月に入りクマが相次いで目撃されています。
特に、梅田川沿いではクマの目撃が続いていて、7月5日には仙台市が設置していたカメラに、クマが映っているのが確認されました。
こうした状況を受け、県などは7月14日から緊急で現場近くのやぶの刈り取りを進めていて、現時点で7割の作業を終えたということです。
警察は付近住民に警戒を呼びかけています。
