幼い子どもを中心に感染し、手足や口に発疹ができる「手足口病」について、全国35都府県で警報レベルを超えました。
手足口病は子どもを中心に夏に流行するウイルス性の感染症で、まれに脳炎などの重い症状を引き起こすことがあります。
国立健康危機管理研究機構によりますと、7月12日までの1週間に全国約2000カ所の小児科から報告された患者数は2万557人で、1医療機関あたり9.12人と前の週の7.03人から約1.3倍に増えました。
また、全国35都府県で警報レベルの「5人」を上回り、千葉県が15.4人と最も多くなっています。
