LINEで注文するだけでロボットが商品をお届け。
忙しい毎日を支える新サービスが始まりました。
東京・中央区の東京ミッドタウン八重洲に21日に設置された「ロボットステーション」。
ずらりと並ぶロボットの役割は、最先端技術を活用したオフィスワーカー向けの“デリバリー”です。
三井不動産 ビルディング本部・杉本達哉さん:
先端技術の活用がテーマになっている中で、商業施設からオフィスビルに“デリバリー”をする。
LINEの専用アプリで商品を注文すると、ロボットが上の階のオフィスまで自動で届けてくれます。
利用者はLINEを使い館内にある飲食店のメニューから商品を注文すると、ロボットは自律走行で飲食店に向かい商品をピックアップ。
内蔵されたAIが障害物を認識しながら館内を走行します。
さらに、デジタル技術を活用することで、エレベーターやドアと連携しスムーズに届け先へ。
地下1階の店舗の商品を注文してから、7階のオフィスに到着するまでに掛かった時間は約15分。
ロボットはデリバリーを終えると、地下1階の専用スペースに戻ります。
オフィスワーカーの利便性向上や飲食店の売り上げにつなげるこのサービス。
デリバリーロボットの設計を手掛けるNTT東日本は、今後さまざまな分野に拡大させていくとしています。
NTT EAST ビジネス開発本部・西原英臣さん:
使ってもらいながらお客さまの声を踏まえて改善していきたい。ゆくゆくは配送ロボットだけではなく、清掃・警備・点検ロボなど他のタスクに適用していくことにも取り組んでいきたい。
