イギリス政府は21日、日本、イタリアと共同で進める次世代戦闘機の開発計画に、カナダが初の「オブザーバー国」として加わると発表しました。
この計画は「GCAP=グローバル戦闘航空プログラム」と呼ばれ、日本、イギリス、イタリアの3カ国が2035年の配備を目指して次世代戦闘機の共同開発を進めています。
発表によりますと、カナダはGCAPで初めてのオブザーバー国となります。
カナダは意思決定には加わりませんが、戦闘機の能力開発や産業協力、長期的な計画などについて直接知見を得ることができるということです。
また、オブザーバー国となったことで、将来的なGCAPへの参加や貢献について協議する道が開かれるとしています。
