営業用車両を示す「緑ナンバー」の名義を悪用し、無許可で客を乗せて運賃を受け取るいわゆる「白タク行為」をしていた疑いでハイヤー事業者の元代表ら4人が逮捕されました。
「PHOENIX国際株式会社」の元代表取締役・山本宇一郎こと王暁宇容疑者と元ハイヤー運転手の殷宝同容疑者ら3人は、2026年2月から4月にかけて、「緑ナンバー」の名義を悪用して、許可なく都内で客23人を乗せて運賃を受け取っていた「白タク行為」をした疑いが持たれています。
王容疑者は、「点呼はなく楽に稼げるよ」などとSNSなどを通じて運転手を募集し、それに応じた3人は白タク行為で稼いだ月50万円~75万円のうち「緑ナンバー」の名義貸しの名目として王容疑者に売り上げの20%を支払っていたとみられています。
調べに対し、4人は容疑を一部否認しているということです。
