沖縄県立博物館・美術館で開催されている「田中達也展みたてのくみたて」。身近なものが全く違うものに見えてくる展示の見どころをお伝えします。
丸や三角、四角など、色んな「形」から生まれた作品を、作家の田中達也さんに少しだけ紹介してもらいます!
作品『車のくみたて』
田中達也さん:
モチーフはバラバラなんですけど、共通点としては細長いものをいくつか繋げて配置すると、何でも列車になる
作品『乾いた目に潤いを』
こちらはコンタクトレンズの半球の形を傘に見立てた作品。田中さんは「形」に注目して身近なものから思いもよらない世界を生み出しています。
田中達也さん:
四角いものの上に三角形を置くと家に見えてきたり、三角形をたくさん並べると山が並んでいるように見えたりするので、積み木の応用編なのかなと思ったりします
誰もが見慣れたあの形、あなたは何に見立てますか?
「田中達也展 みたてのくみたて」は9月6日まで県立博物館・美術館で開催中です。
