20日夕方、福岡市南区の公園でサクラの木が焼ける火事がありました。
周囲に火の気がないことから警察は不審火として調べています。
近くの住民が撮影した映像では、サクラの木から赤い炎が上がっているのが確認できます。
警察によりますと、20日午後6時すぎ、福岡市南区中尾の「中尾エビス公園」で、「木の根元に火がついている」と近くにいた女性から119番通報がありました。
消防が駆け付け消火に当たりましたが、火は公園のトイレの横に植えられているサクラの木の一部を焼き、約1時間後に消し止められました。
火事によるけが人はいませんでした。
このサクラの木の幹には大きな空洞があり、根元から高さ1メートルほどが焼けていたということです。
周囲に火の気がないことから、警察は不審火として周辺の防犯カメラの映像を確認するなど調べを進めています。
