ホルンの音色で鹿を呼び寄せる奈良の風物詩「なつの鹿寄せ」がきょうから始まりました。
午前9時過ぎ、ホルンの音色を合図に森の奥から鹿たちが一斉に駆け寄ってきました。
この「鹿寄せ」は明治時代に始まったとされていて、この時期には、子鹿が駆け寄る姿も見ることができます。
厳しい暑さが続くなか、鹿たちはごほうびのどんぐりに群がっていて、訪れた人たちはその姿をカメラに納めていました。
【見物客】「迫力が違いました」「130年以上続いている伝統、間近で見れて素晴らしいなと思いました」
「なつの鹿寄せ」は9月末まで毎週日曜日に行われています。
(9月6日を除く)
