ロシア西部2つの州で物流施設や石油の貯蔵施設などがウクライナ軍の攻撃を受け、8人が死亡、80人以上がけがをしました。
現地当局によりますと、モスクワ州とタンボフ州で17日から18日にかけて通販大手の物流倉庫や石油の貯蔵施設などがウクライナ軍によるドローン攻撃を受けました。
この攻撃であわせて8人が死亡、80人以上がけがをしました。
ウクライナのゼレンスキー大統領はSNSで攻撃を認めたうえで、今回攻撃した物流施設について、「ドローンなどの製造に必要な部品の供給拠点だった」と強調しました。
一方、ウクライナ首都キーウでは19日早朝、ロシアによるミサイル攻撃があり、少なくとも1人が死亡し15人が負傷しました。
ゼレンスキー大統領は、キーウへの弾道ミサイル攻撃としては過去最大規模の一つだと指摘し、ロシアを非難しました。
