大規模火災から18日で8か月を迎える大分県大分市佐賀関。
復興への願いを込めて、地元の人たちは夏祭りで飾る風車1000個を作りました。
2025年11月に起きた佐賀関の大規模火災。大分市によりますと、7月2日時点で公費解体の対象の171棟のうち、およそ20%にあたる34棟の解体・撤去が終わったということです。
火災から18日で8か月。佐賀関はまもなく夏祭りの時期を迎えます。
◆関愛会 宮田太一郎さん
「これは佐賀関の皆さんと作った風車。当日この風車を1000個こちらに並べてライトアップしたい」
地元の夏祭り、「関の夜市」で飾る風車です。
風車作りは2026年4月から始まり、住民や子供たちなどが佐賀関への思いつづったメッセージを書き込みました。
7月、目標の1000個が完成したということです。
◆関愛会 宮田太一郎さん
「佐賀関大好きと書いている人がとても多かった。気持ちを一つにしながらみんなで素敵な佐賀関を作っていきたい」
「関の夜市」は早吸日女神社で7月25日に行われます。
