去年4月、府中町の公園で男性が殺害された事件で、強盗殺人の罪に問われている17歳の少年の裁判で少年は犯行の動機について、「男性にパパ活をやめさせたかった」などと述べました。

起訴状などによりますと、17歳の少年は、交際していた当時18歳の女と職場の同僚だった当時18歳の男と共謀し、去年4月、府中町の公園で女と援助交際をしていた東京都の男性に殺意を持って暴行を加えて死亡させた後財布を奪った強盗殺人の罪に問われています。

少年は、「殺意はなかった」として起訴内容を一部否認しています。

17日の裁判では被告人質問が行われ、少年は犯行の動機について「女に罪悪感を与えたい。男性にパパ活をやめさせたかった」と述べました。

また、少年の精神鑑定を行った医師が出廷し、少年には精神症が見受けられ、反社会的な傾向があるものの、「犯行に直接的な影響はない」と証言しました。

裁判は今月22日に結審し判決は29日に言い渡されます。

テレビ新広島
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