トランプ大統領が過去の大統領選挙で中国による選挙介入があったと主張したことに対し、中国外務省は「全くのでっち上げだ」と反論しました。
トランプ大統領は16日の演説で、自身が敗北した2020年の大統領選挙をめぐり、中国による選挙介入があったと主張しFBIなどに調査を指示したと明らかにしました。
これに対し、中国外務省の報道官は「全くのでっち上げだ」と反論した上で、次のように主張しました。
中国外務省報道官:
我々は米国に対し、自らを省み、中国への恣意的な誹謗中傷を止め、選挙で中国を口実にせず、米中関係のためになる行動を多くとるように促す。
一方、報道官は2026年9月に予定されている習近平国家主席の訪米への影響について問われましたが、直接の回答は避けました。
