1976年モントリオールオリンピックの柔道金メダリストで福岡県警の元首席師範、園田勇さんが16日、亡くなりました。

79歳でした。

柳川市出身の園田勇さんは兄の義男さんとともに早くから注目され、22歳で出場した1969年の世界選手権では軽量級と中量級で「兄弟世界一」の偉業を成し遂げました。

長い手足を生かした大外刈りを武器に1976年に開催されたモントリオールオリンピックでは金メダルを獲得。

引退後は「畳の上での指導」をモットーに指導者として後輩たちの育成に尽力し、オリンピック5大会連続でメダルを獲得した谷亮子さんや、シドニーオリンピック銅メダリストの日下部基栄さんなどの指導にあたり、柔道王国・九州の発展に貢献しました。

テレビ西日本
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