7月に入り住宅などへのクマの侵入が相次いでいた岩手県雫石町で、わなにクマがかかっているのが見つかり、7月16日に駆除されました。
岩手県雫石町の葛根田川沿いの地域では、7月に入り住宅などへのクマの侵入が相次いでいて、特に13日にかけては5日連続で食料品が荒らされる被害が確認されていました。
このため、町ではこの地域に複数のわなを仕掛けていましたが、そのうちの一つに15日午後8時ごろ、クマがかかっているのを住民が発見し町に通報しました。
クマは16日に駆除されました。
町ではこのクマが相次いで住宅などに侵入していたクマと同一個体の可能性が高いとみて、住宅から採取した動物の毛と駆除したクマの体毛のDNA鑑定を県に依頼しています。
一方で引き続き周辺にわなを設置し、警戒を続けています。
(岩手めんこいテレビ)
