秋篠宮妃紀子さまは、米子市で開かれる「献血運動推進全国大会」に出席するため、鳥取県入りされています。
7月9日は、伯耆町の障害者支援施設や日野町の高校を視察されました。

チェックのワンピースに白いジャケット姿の秋篠宮妃紀子さま。
9日午後、伯耆町の障害者就労支援施設を訪れ、鳥取県の平井知事などの出迎えを受けられました。

紀子さまが鳥取県を訪問されるのは、2019年に鳥取市で開かれた「全国みどりの愛護の集い」にご夫妻で出席されて以来、7年ぶり9回目です。

施設では利用者が、手話つきで約2か月、練習したという「にじ」の合唱を披露。
紀子さまも手話を交えながら口ずさまれました。

伯耆みらい・福井博美施設長:
何ヶ月も練習した歌を一緒に歌ったり手話をしたりしてくださったり
温かい優しい一面を近くで見させていただいたことに本当に感謝しています

紀子さまは、続いて日野町の日野高校へ。
地域との交流活動などの取組みについて説明を受けたあと、その一環で生徒たちが地域の高齢者と楽しんでいる「モルペー」を体験されました。
ボールを投げてペットボトルを倒し、得点を競います。

そして、生徒たちが部活動の一環で伝統を受け継いでいる郷土芸能「荒神神楽」をご覧になりました。
紀子さまは、郷土芸能部の生徒の活動についての説明にじっくりと耳を傾けられました。

日野高校郷土芸能部・碓井さくらさん:
すごく貴重な経験だったのでうれしかったですが緊張しました。
大蛇の迫力や趣のある動きを見ていただけて良かったと思います。

夏の「伯耆路」で県民と触れ合われた紀子さまは。10日に米子市で開かれる「献血運動推進全国大会」に出席されます。

TSKさんいん中央テレビ
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