7月4日、北海道新得町のトムラウシ山でクマが出没し、下山できなくなった登山者4人がヘリコプターで救助されました。
4日午後2時30分ごろ、トムラウシ山の標高約1700メートル付近で、下山中の60代の男性が体長1.5メートルほどのクマと遭遇しました。
後続の男女を含む合わせて4人が立ち往生し、午後4時ごろ、佐賀県から来ていた女性(43)が「クマを目撃して立ち往生している」と110番通報しました。
4人はその後、北海道警察のヘリコプターで救助され、けがはありませんでした。
4人は笛や鈴を所持していましたが、クマよけスプレーは持っていませんでした。
ヘリによる救助費用は請求されないということです。
