八代地方の初夏の風物詩、イグサの刈り取りです。
八代市昭和日進町(しょうわにっしんまち)で父の代から60年以上、イグサを栽培している東家 聖治さんの水田では、30日から刈り取りが始まりました。
去年11月に植え付けたイグサは今では1.5メートルほどに成長、専用の機械で刈り取っていきます。
去年8月の記録的大雨で植え付け前の苗が水に漬かり、生育が心配されましたが、ツヤが良く、品質の良いものに仕上がっているそうです。
収穫したイグサは風合いを保つための泥染めが施された後、畳表に加工され、全国各地に出荷されます。
刈り取りは7月下旬まで続くということです。
