千葉県松戸市に住む女性が、SNSを通じた投資などの名目で現金など合わせて約1億7000万円をだまし取られていたことが分かりました。
警察によりますと、松戸市に住む43歳の女性は2026年1月、何者かにLINEで「資産保全・成長計画が始まる。IPO(新規公開株式)の当選枠に対する支払い費用が必要」などと伝えられ、6月までの間に、現金やビットコイン合わせて約1億7000万円をだまし取られました。
女性はXで株式投資に関する投稿を見てDM(ダイレクトメール)を送ったところ、株について勉強するLINEグループに誘導され、株式投資を行う専用口座への入金目的で現金などをだまし取られたということです。
女性が夫に「投資に関する資金が底をついた」と相談し、やりとりしていた投資機関を伝えネットで夫が調べたところ、詐欺の被害に気づきました。
警察は、6人ほどとみられる犯行グループの行方を追っています。
