2024年、消費者庁の会議で司会を務めていた、経済産業省のキャリア官僚の伊藤正雄容疑者(53)。
知人の女性に対する名誉棄損の疑いで逮捕されましたが、その手口は“女性へのなりすまし”でした。
しかも、舞台は出会い系サイト。
2026年3月、知人の女性を装い複数の男性に対して女性の写真や電話番号とともに、名誉を傷つける内容のメッセージを送ったとされています。
犯行の現場になっていたのは「漫画喫茶」。
店のパソコンを使い、数十回にわたりメッセージを送っていたとみられます。
心当たりがない電話が相次いだ女性が警察へ相談。
その内容は…。
被害女性:
多数の異なる電話番号から「掲示板を見ました」といって、卑わいなことを言われた。
メッセージを見た男性からの電話が20日間足らずで100件以上もあったということです。
容疑を認めている伊藤容疑者。
経産省は、「誠に遺憾です。捜査に最大限協力してまいります」としています。
