作品に描かれているものや作者の名前などを「しりとり」でつなぐユニークな美術展が、島根県益田市のグラントワで開かれています。
絵画を中心に24点の作品が展示されている企画展『しりとり美術館』の会場。
では、しりとりをしながら作品をご紹介しましょう。
まず、「しりとり」の「り」から始まる言葉…ありました。
「りんご」の絵。
こちらは水彩画家・大下藤次郎が描いた作品です。
益田市のグラントワにある県立石見美術館で開かれている『しりとり美術館』。
会場では、来館者にワークシートが渡され、そこに書かれているヒントをもとにしりとりをしながら答えを記入していきます。
こちらは山を描いた風景画。
山の「ま」に続く絵を探します。
着物姿の女性が描かれていますが…ありました、「ま」に続く松が描かれています。
絵画や版画のほかにも、吉賀町出身のファッションデザイナー故・森英恵さんのドレスも展示されており、会場にある作品すべてに描かれているモチーフや作者名がしりとりでつながるようになっています。
このユニークな企画展『しりとり美術館』は8月17日まで、益田市のグラントワで開かれています。
