列島に接近中の“ダブル台風”。
まもなく台風7号の暴風域に入る沖縄県の宮古島市から、沖縄テレビ・高良琉海子記者が現在の状況をお伝えします。
宮古島市は25日午前6時過ぎに暴風警報が発表され現在、台風が最も接近しています。
市内では時折強い風が吹きつけていて、宮古島市では午後1時過ぎに21.5メートルの最大瞬間風速を観測しました。
台風の接近に伴い、今日宮古島を発着する便は全便欠航となり、空港は閉鎖され、市内に設置された避難所には足止めされた観光客の姿も見られました。
神奈川からの観光客:
きょう帰る予定だったのが(飛行機が)欠航で行く場所がなくて、ここの避難所を頼って時間をつぶさせてもらっている。
市によりますと、これまでにけが人や建物への被害は確認されていません。
宮古島気象台によりますと、台風は現在進路を東向きに変えて北上しているということですが今後、北寄りに進めば暴風域に入る恐れもあるとして引き続き警戒を呼びかけています。
