鹿児島市武3丁目です。こちらでは県道24号線沿いの斜面が崩れ、大きなコンクリートの塊や土砂が歩道を埋め尽くし、車道まで流れ出ています。

高さは約5メートル、幅は約30メートルにわたって崩れていて、すぐ上には住宅もあります。この影響で現在、8世帯15人に避難指示が出されているということです。

警察によりますと、24日の正午ごろに通行人からの通報で発覚したということで、原因は現在調査中ですが、崩れた当時は雨が降っていたということです。この道は現在通行止めとなっていて、交通整理が行われています。

先ほど午後5時50分ごろには、下鶴市長が現場を訪れ、被害の状況を確認していました。

また、この斜面は2年ほど前に石積みに隙間が確認されたことから、県がフェンスや頭上注意と書かれた看板を設置し、通行人に注意喚起をしていたということです。

また、この場所は武岡トンネルからもほど近く、朝の通勤の時間帯を中心に車通りも多い道となっています。また、付近には小中学校もあり、子供たちが通ることもあるということです。

復旧の時期は未定だと県は話していて、周囲への影響は続きそうです。以上、中継でした。

鹿児島テレビ
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