連日ワールドカップに沸く日本ですが、サッカー元日本代表の岡崎慎司さんが高校生へ自身の経験をもとに講演を行いました。

来年から環太平洋大学広島高等学校へと生まれ変わる進徳女子高等学校。
その開校を前に現役の生徒に向けて環太平洋大学で特任講師を務める岡崎慎司さんが講演を行いました。

【岡崎慎司さん】
失敗を恐れず、何事もやってみるというのはすごくシンプルなんですけどみなさんにやっていって欲しい。もちろん明確な目標がある子もいれば、ちょっとぼんやりこんなのやりたいなみたいな子もいる。なんでもそうですけど、やってみて見えるものがある」

続いて生徒の代表も登壇。
それぞれの立場で苦難を乗り越えるヒントについて質問が飛び交うと、岡崎慎司さん自身の経験をもとに、いまの生徒たちに合ったアドバイスなどが送られていました。
現在は現役を引退し指導者として選手を導く立場となったいま、若い人たち伝えたいことは。

【岡崎慎司さん】
自分は何をしたいのか目標はあるのか夢は持つべきだよねという話をしたい。
ただ夢とか目標が当たり前のように無い子もいる。
やっぱり何でもいいから興味あることに対して調べてこれ難しいなで終わるのではなくて、まずやってみる。
やってみた先に悔しさがあるのかもういいやがあるのか。
何度もチャレンジしないと夢や目標も見つからない。
夢とか目標が見つかっているんだったら逆にやることは簡単だよね。
みんな人とくらべてしまう。自分がやりたいこと、周りとは違う。
自分が達成したいことをどんどん挑戦する「挑戦」のキーワード。
挑戦することによって新たな新たな景色が見えるような話が生徒に伝われば嬉しいかな。

そしていまの日本代表の戦いについては。

【岡崎慎司さん】
単純に”頼もしいな”と感じます。森保さんの体制で8年2回目のワールドカップ、前回大会の悔しさを共にしたメンバーが残っている。
これって今までにない、コーチにもワールドカップを経験した人がいる。
次のスウェーデン戦であったり次の決勝トーナメントであっても必ずいい勝負はする。ただワールドカップは本当に予想外のことが起きるので。
そこに対応できるチームではある。そこに対応して、目標の優勝、ベスト8を突破していくというところ歴史を作るところはすごく見たい。

そんな岡崎さんから見た森保一監督は。

【岡崎慎司さん】
森保さんが日本代表の監督になられた時に一番最初に言われたのが「海外のこと何も分からないから教えてほしい」一選手に監督が言うことじゃないと思うんですけど、それでも学びたい気持ちがすごくあったと思う。
海外でしか味わえない経験を知りたかったと思う。
それで連絡をもらえたりとか一緒にご飯を食べて話をした経験はある。
毎年毎年、成長していっていると思う年齢とかじゃなくて自分が目標があって監督としてもっと上にいきたいというハングリーな気持ちがあって色々学ぶ気持ちがある信念のある方。
明らかに4年前に比べたらいまの監督の発言振る舞いを見ててもめちゃくちゃ自信があるように感じる。
だからこそ、森保ジャパンがどういう結果になるのか。
今回のワールドカップ、僕の興味がある場所。

テレビ新広島
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