半導体をはじめとした先端産業の集積が進む東広島市に、新たな研究開発拠点が誕生し、24日、落成式が行われました。

東広島市八本松に完成したのは、樹脂製品などの製造・販売を手掛ける『クリヤマホールディングス』の研究開発施設です。
24日、施設がお披露目され、会社のアンバサダーを務めるフィギュアスケーターの浅田真央さんも内部を見学しました。

施設は3階建てで事業費はおよそ30億円。
研究室などを設け、建設用のホースやスポーツ施設の床材といった新素材の開発を行います。
また、地域の大学などとの交流を通じ産官学連携の取り組みも進める方針です。

【クリヤマR&D株式会社 山本 真生社長】
「大学の皆さんと連携して共同開発などが出来れば、より地域にも貢献しながら、世の中にも貢献していけると思うので、そういったところを重点的にやっていきたい」

センターは7月3日から本格的に稼働します。

テレビ新広島
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