去年8月の大雨により運休が続き、今月28日に運行再開予定のJR肥薩線で20日、この時の被災箇所とは別の場所で盛り土の一部が崩れているのが確認されました。
霧島市などによりますと20日午前7時半ごろ、霧島市牧園町宿窪田のJR肥薩線の霧島温泉駅近くで「JRの線路の脇が崩れている」と地域住民から市に連絡がありました。
市の職員などがかけつけると高さ約3m、幅約110mの盛り土で複数箇所が崩れているのを確認したということです。
19日から20日までの雨の影響で線路近くの用水路から水があふれ、盛り土に染み出たことで地盤が緩くなったことが原因とみられるということです。
JR肥薩線では去年8月の大雨の影響で表木山駅から日当山駅の間で線路の土台となる盛り土が崩壊し吉松から隼人の間で運休が続いていました。
JR九州は復旧作業を続け今月28日に運行を再開する予定にしていますが今回、崩落が確認されたのは別の場所で現場では復旧作業が進められています。
