ドクターヘリに関する要望書を厚生労働大臣に提出
整備士不足などが原因で兵庫県のドクターヘリの運休が相次いでいます。県は、安定的な運航体制を構築するよう、国に要望書を提出しました。
兵庫県では2機のドクターヘリが運航されていますが、委託先の「ヒラタ学園」で整備士が不足していることなどが原因で来月から3カ月間、運休期間が発生する見通しです。
そのため県は20日、上野厚生労働大臣に対して、国が主導して運航体制を構築することや整備士の人材養成に取り組むことなどを求める要望書を提出しました。
【兵庫県保健医療部・吉川昭裕次長】
「地元の意見も聞いていただけるということですので、県としてもしっかりと厚生労働省と連携しながら取り組んでまいりたいと思っています」
兵庫県は運休期間中、消防の防災ヘリなどを代替手段にする方針です。
