レバノン南部で20日、イスラエル軍による攻撃があり、少なくとも18人が死亡しました。
前日に発効したばかりの停戦は、実効性が問われています。
レバノン国営通信によりますと、レバノン南部で20日、イスラエル軍の攻撃があり、複数の住宅が破壊され少なくとも18人が死亡しました。
イスラエルと親イラン武装組織ヒズボラは19日、停戦に合意したばかりでした。
一方、イスラエル軍は停戦後もレバノン南部への駐留を続け、ヒズボラの脅威を排除するための作戦を継続する方針を示しているのに対し、ヒズボラも徹底抗戦の構えを崩しておらず、実効性に疑問の声もあがっていました。
レバノンでの停戦は、アメリカとイランが進める戦闘終結に向けた協議の前提条件となっています。
