全国から匠の技が集結する「ニッポン匠の技展」が岡山市のデパートで開かれています。
会場には、全15都府県から21社が出展し、職人のこだわりが詰まった陶芸や染織品など約800種類が並びます。
こちらは、鉄の表面に細かな溝を刻み、そこに金や銀を打ち込んで模様を描いていく「京象嵌」です。軽くて錆びにくいチタンに京都の伝統技法が施されたアクセサリーは、吸い込まれるような輝きを放ちます。
一方、こちらは絹100%の肌布団。
(真綿作りの実演 繭をわた状に引き伸ばす)
(藤本アナ)
「柔らかい。綿あめみたい」
京都で一枚一枚手作りされていてシルクならではのなめらかな肌触りと、ふんわりとした心地よさを体感できます。
そのほかにも、石川県・能登で受け継がれる輪島塗のお椀や、約400年の歴史がある土佐打刃物など、日本の手仕事の奥深さを感じられる品々が並んでいます。
「ニッポン匠の技展」は天満屋岡山店で6月22日まで開かれています。
