人口減少に伴う議員定数を削減する議論が全国的に進む中県議会・特別委員会がきのう、開かれ現行の定数64を維持する結論をまとめました。
19日、開かれた県議会・特別委員会で主要3会派は人口減少が進む中、議員の定数を減らすと中山間地域の声が届きにくくなるとして、現状維持を求め現行の定数64を変更しないことで一致しました。また、江田島市選挙区は呉市選挙区との合区とし、定数は2つの選挙区の現行定数を合わせた6人とすることが妥当としました。
(議員定数等調査特別委員会・緒方直之委員長)
「各会派からの意見が出されて一致をした。次回われわれ全員の発議をもって、この次の統一地方選挙はこういった形で臨もうということで決定をしていきたい」
次回の委員会で最終決定し、現在開会している県議会に条例の改正案が提出される予定です。
