長崎市のあぐりの丘で遊具の柵が破損しているのが見つかり、市は安全を考慮して複合遊具の使用を19日から中止しています。
長崎市によりますと、破損したのはあぐりの丘「街のエリア」にある複合遊具です。
15日、樹脂製の柵の一部が破損しているのが見つかりました。
これまでにけがをした人はいないということです。
翌16日に点検を行った結果、同じ種類の柵が使われている他の箇所でも破損のおそれがあることが判明しました。
このため、市は利用者の安全を考慮して19日から遊具の使用を中止しました。
この遊具は2011年に設置され、約15年が経過しています。
遊具は年に1回点検していて、2025年11月の点検では異常は確認されませんでした。
市は今後、柵などを修繕する方針で、利用再開の時期は未定としています。
全天候型の子ども遊戯施設「あぐりドーム」など他の施設は通常通り利用できるということです。
(写真提供:長崎市)
