女子高校生を車で連れ去り、覚醒剤を注射して性的暴行を加えた罪などに問われていた男に対し、懲役15年の判決が言い渡されました。

判決を受けたのは住所不定、無職の橘聡被告(49)です。

判決によりますと橘被告は去年4月、福岡県内でアンケート目的と称して女子高校生を車で連れ去り、覚醒剤を注射して性的暴行を加え、けがをさせるなどしました。

10日の公判で検察側は「身体の安全・尊厳を無視した非常に卑劣な犯行」だとして、懲役18年を求刑していました。

福岡地裁小倉支部で19日開かれた判決公判で三芳純平裁判長は「手口は悪質で巧妙」と指摘した上で「被害者の判断能力の未熟さにつけ込んだ卑劣な犯行」だとして、橘被告に懲役15年の判決を言い渡しました。

テレビ西日本
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