富山市の企業に務める新入社員が、技能研修の一環で『スポーツクライミング』に挑戦しました。高い所でのバランス感覚を養う研修です。
クライミングに挑戦したのは、電柱の保守・点検を行う富山市の北陸電気工事の新入社員38人です。
この研修は、電柱など高所での作業を安全に行うためバランスの取り方や、体の使い方を身に付けてもらおうと4年前から行われているものです。
研修に参加した新入社員は全員がクライミングは初めてで、18日は講師にアドバイスを受けながら、高さ16メートルある初級者向けの壁に果敢に挑んでいました。
*北陸電気工事 久保直仁さん
「電柱と違って足場がばらばらにあるので、どこに右手を置こうとか、左足を置こうか身体を動かさないといけないので疲れた。ものすごくしんどくて握力とかも最後はなくなってしまって握れなかった。最後までしっかり力を途切れずになれるような訓練になった」
