富山県滑川市の市営住宅で市が家賃の算定を誤って、入居者から過大に徴収していたことがわかりました。
滑川市によりますと、家賃の算定を誤ったのは16歳から23歳未満の扶養親族に適用される「特定扶養控除」の対象となったあわせて8世帯の入居者です。
算定の際にデータの入力作業に誤りがあったために控除額が正しく適用されず、正しい額よりも過大あるいは過小に算定していました。
誤りがあったのは2015年度から昨年度までの11年間で、過大に算定したのは7世帯であわせて202万800円。
過小に算定したのは1世帯で4万3200円でした。
市は入居者への還付と追加徴収の手続きを進めていて、再発防止策として複数人によるチェック体制を強化していくとしています。
