本格的な夏を前に海の事故への備えです。愛媛県松山市で海上保安部と民間のボランティア団体が18日、合同で水難救助訓練に取り組みました。

訓練は、岸壁から人が落ち沖合に流されたという想定で、松山海上保安部の職員と難救助にあたる民間の「愛媛県水難救済会」の12人が、梅津寺海岸の沖合で取り組みました。

県水難救済会のメンバーは、小型船で要救助者のすぐそばまで接近。船からネット状の機材をたらし、海上保安部の指示を受けながら、意識のない要救助者を海面から慎重に救出する手順を確認しました。

松山海上保安部によりますと愛媛県内では去年、海のレジャーの事故で22人が救助され、このうち4人が死亡。ライフジャケットの着用のほか、事前に気象のチェックや連絡手段を確保するなどを呼びかけています。

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テレビ愛媛
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