6月18日午後、岩手県二戸市の山林で「漆掻き」の作業のため山に入っていた33歳の男性がクマに襲われけがをしました。命に別条はないということです。
警察などによりますと、18日午後、二戸市似鳥付近の山林でウルシの木から樹液を集める「漆掻き」の作業のため1人で山に入っていた33歳の男性がクマに襲われました。
男性は頭や腰にけがをしましたが自力で下山し、近くの集落から消防に通報しました。
その後、男性は市内の病院に運ばれましたが命に別条はないということです。
男性を襲ったクマは成獣とみられ付近には子グマもいたということです。
現場はウルシの木が生い茂る山林で警察が周辺をパトロールして警戒にあたっています。
