愛知県豊橋市の新アリーナの工事中断を巡り、市議会が長坂市長の辞職勧告決議案を提案し可決される見通しになりました。
豊橋市によりますと、最大会派・自民党市議団と旧民主系の「まちフォーラム」は18日、市議会で長坂尚登市長に対する辞職勧告決議案を提出する方針を明らかにしました。
新アリーナ中止を公約に当選した長坂市長は、住民投票の結果を受けて事業を再開させましたが、工事の遅れでおよそ40億円が追加でかかることになり、自民市議団は市長の政治的責任は辞職に相当するとしています。
辞職勧告決議に強制力はありませんが、19日の本会議で過半数の賛成で可決する見通しです。
