諫早市の名物「ウナギ」について学ぶ授業が開かれ、小学生が生きたウナギに触れながら地元に受け継がれる食文化への理解を深めました。

ぬるぬるとした感触に子供たちから歓声が上がります。

16日、諫早小学校で行われたウナギの教室。

地元の名物について学んでもらおうと、3年生約60人を対象に開かれました。

先生は、1863年創業のウナギ屋「福田屋」の5代目 福田 一夫さんです。

福田 一夫さん
「昔からこの本明川でいいウナギがとれていたので諫早の名物に上がるぐらい有名」

福田さんは諫早小学校の卒業生で、母校でウナギ教室の先生を務めるのは今回で4回目、16日は諫早名物「楽焼うなぎ」の秘密についても紹介しました。

福田 一夫さん
「楽焼ですね。これを半分に切るとこんな感じです。ほんと中身なんも入ってない。ここにお湯が入って、穴から蒸気が上がってふたをしておくとあったかいまま食べられる」

福田 一夫さん
「ウナギを見たことがない、ウナギを食べたことがない、ウナギが嫌いとか」「少しでもウナギを好きになってくれたらと思いますね」

一方、子供たちは・・・

参加した子供は
「ぬるぬるしてた」
「めっちゃぬるぬるしててなんか気持ちいい」
「めっちゃかわいい」
「めっちゃ(おもちゃの)スクイーズみたい」

子供たちは、ほかも「おこし」など諫早名物について学びを深めていて、今後、パンフレットを作って地域の人などに配るということです。

テレビ長崎
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