福岡大空襲からまもなく81年です。14日行われた慰霊祭では初めて犠牲者の名前が読み上げられました。

14日午前、福岡市中央区の簀子公園で関係者らが見守る中福岡大空襲の慰霊祭が執り行われました。

1945年6月19日の夜、福岡市の中心部は空襲で焼け野原となり902人が死亡、244人が行方不明となりました。

簀子地区は被害が大きかった地域の1つでこれまでの慰霊祭では戦没者がまとめて供養されてきましたが、2023年に発見された資料をもとに今回初めて犠牲者105人の名前が読み上げられました。

円応寺では「名前を読み上げることで1人1人を生きた存在として呼び戻すことができる」と戦争の記憶の風化を食い止める1つの動きになればとしています。

テレビ西日本
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