福岡市東区の海岸で5月、小学5年の男の子が溺れ、意識不明の状態が続いていましたが、14日未明に死亡が確認されました。
警察などによりますと、5月31日午後3時すぎ、福岡市東区奈多の海岸で「助けて」との声を聞いた通行人の男性が、男の子が海面に浮いているのを発見し、消防に通報しました。
溺れたのは福岡市東区に住む小学5年の11歳の男の子で、近くにいた人が救助し、その後、病院に運ばれました。
男の子は意識不明の状態が続いていましたが、14日午前2時半ごろ、死亡が確認されました。
死因は溺死だということです。
男の子は、同級生3人と消波ブロック沿いを歩いていた際、一緒に落ちて溺れたとみられ、3人は自力で岸に上がり無事でした。
同級生らは「急に深くなった」などと話していました。