平和の継承を担う若者を育成するための研修が、14日から広島市で始まりました。

この研修は、「全国平和学習の集い」など、8月6日にあわせて各地から広島市を訪れる学生や政府関係者をサポートするボランティア育成を目的に行われています。

広島平和文化センターによりますと、中学生から大学生を中心に、今年の応募者は去年の1.3倍にあたる633人で、14日の初回には約380人が参加しました。

参加者は、被爆者の笠岡貞江さんの話を聞くなどして平和について学びました。

【秋田県から参加】
「一人一人の気持ちや意見に耳を傾けて、みんなで1個の平和について考えられる場になったらいいなと思う」
【広島市内から参加】
「被爆者の話を聞いたりほかの学校の方の意見を聞いたりして、自分の原爆に対する理解も深めていけたらと思う」

研修は14日を含め、7月末までに計4回実施され、次回は6月28日の予定です。

テレビ新広島
テレビ新広島

広島の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。