G7(主要7カ国)首脳会議にあわせてヨーロッパを訪問している高市総理大臣は、最初の訪問国のイギリスで、この後、スターマー首相と会談します。
同行しているフジテレビ政治部・木村祐太記者が最新情報を中継でお伝えします。
首脳会談では、中東をはじめとする不安定な国際情勢を踏まえた両国の連携が協議される見込みで、高市総理はすでに宿泊先のホテルを出発しています。
高市総理は、日本時間14日午後5時20分ごろからロンドン中心部にあるウェストミンスター寺院を訪れています。
第一次世界大戦で亡くなった身元不明の兵士らが眠る「無名戦士の墓」で献花を行いました。
一方、スターマー首相との会談について、政府関係者は「G7サミットに向けた足場固めだ」と話しています。
高市総理は、サミットで提案したいとしている「エネルギー安全保障の3原則」や、対中国を念頭にしたレアアースなど重要鉱物の「共同備蓄構想」について、イギリスの賛同を得たい考えです。
また、AI(人工知能)や量子、半導体といった先端技術分野の協力の強化についても協議する見通しです。
首脳会談は、日本時間の14日午後7時ごろから行われます。