G7サミット(主要7カ国首脳会議)への出席など、初のヨーロッパ歴訪に出発した高市総理大臣は、最初の訪問先であるイギリスに到着しました。
高市総理は、日本時間の14日午前4時前、イギリス・ロンドンに到着しました。
午後には、スターマー首相との会談が予定されています。
高市総理は、出発に先立って「最新の状況に基づいて、例えば中東情勢、ウクライナ情勢、また、東アジア情勢などについて意見交換をすると」と述べた上で、AI(人工知能)や半導体といった先端技術の開発などでも協力強化を目指すとしました。
また、15日にはイタリアでメローニ首相とも会談し、経済安全保障分野などで連携を確認したい考えです。
その後、高市総理はフランスのエビアンで開催されるG7サミットに出席します。
中東情勢が大きなテーマとなる中で、高市総理はG7各国に、不当な輸出制限の反対など「エネルギー安全保障に関する3項目」や、重要鉱物の「共同備蓄連携構想」を提案する方針です。